ふぉーまるナ式ハ苦手デアル

 今日は勤務先の学校の卒業式だった。卒業式というのは、いつ出ても感動的なものだ。卒業生が何かにむかって飛び出していく瞬間が見られる。そういう時、「夢」ってものがあるのかもしれないなと、わりと素直に考えている。
 でもそれとはまったく違う次元の問題なんだけれど・・・なんだか、年々、フォーマルな式が苦手になっていくような・・・。