ガルシア=マルケスの『族長の秋』を読み終わった。先日よみおわった『予告された殺人の記録』ほど物語的に圧倒されなかったけれど、南米における権力のわけのわからなさみたいなものがよく出ていて面白かった。学生時代、権力移行論の本を読んだけれど、そ…
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